立川駅の北側「ファーレ立川」地区に点在する、36か国92人の作家による109作品のパブリックアート。それぞれの作品はアートとしてだけではなく、ベンチや街灯、換気塔など都市機能を持つ。アートディレクター・北川フラム氏のディレクションのもと1994年に完成し、現在まで約30年間、地域の人々に愛され維持され続けている。
立川では、このまちに住む人、通う人、遊びに来る人たちが知らず知らずのうちにアートに触れアートとともに暮らしています。思いがけない場所にアートを見つけて触ってみたり、写真を撮ったり。探しながら歩く楽しさを覚えると目に見えるものすべてがアートに見えてくるかも。まちへ出たらもっと身近に!感じるままに!アートに触れてみませんか。
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